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株式会社ミヤシタ
設計士のブログ
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設計士ぶろぐ

「プランニング」

こんにちわ。

いつもミヤシタブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

今日は住宅設計をする上で重要でかつ楽しみな「プランニング」について、お話させていただきます。

 

現在、計画中の物件がいくつかあり「プランニング」作業の真っ最中です。

設計者としては、最も楽しい時間でありながら、まさに「産みの苦しみ」

ともいうべき時間になりますが出来上がった時の喜びは格別です。

 

お客様がよく「間取り」といわれる、部屋の配置を考える作業もこの一部になります。

資料や本、参考にしたい建物見学など、日常の設計業務とは少し違う、自分の世界に入り込む時間になります。煮詰まってしまう事も度々あります・・・・

もちろん、建てられるお客様の日々の暮らしに思いを寄せる必要があり、日々の生活のお話や趣味のお話などもたくさん聞き取りさせていただいて います。

中には、ご自分達で素晴らしい間取りを考えて来られる方もいらっしゃい ます。

 

更に、設計者としては、平面の間取りを考えながら、実は立面の高さ情報も考えています。

部屋の中から窓を通して見える風景、見たくない風景、光や風の入れ方などなど。

 

そんなテクニックの中で

こちらは設計者がよく使う「抜け」というポイントです。

視線を抜くという意味で使います。

手前の部屋の小窓から隣の部屋の吹抜空間を突き抜けて向こう側の窓からの景色を楽しみます。

本来見えない景色を見せる事によって、空間に広がりがうまれます。

外部の雑木林の緑がとても美しかったので、景色に取り込みました。

お施主様のアンティークの照明器具との相性も抜群です!

その他、構造や予算の事などなど折込ながらプランニングにかかります。

集中する時間ですが、とても楽しい時間になります。

プラン完成まで、もうひと頑張りします!!

TOTOの最新式便器をご紹介!

こんにちは。
いつもミヤシタブログをご覧頂きありがとうございます。

 

さて、今日はTOTOから新発売された最新式の便器をご紹介します。
~未来は、ここから始まる~と題し、発表されたネオレストNX(ウォシュレット一体型)です。

 

形はこ~んな感じです。

何とも、ころんとした形が可愛らしいし、フタの部分は樹脂なんですが
陶器の質感がリアルに出ています。
セフィオンテクトという陶器の上にガラス層がやきつけられているそうです。
美しい佇まいで、何ともきれいで素敵です。
TOTOが創立100周年を記念して作られたそうです。

 

内部の様子は・・・・・・
わかりづらいですが・・・・・
便器のフチがなくなり汚れがたまりにくい構造になっています。
その他、きれい除菌水やエアインワンダーウェーブなど洗浄機能の面でも力を
入れており、お手入れが楽になるように工夫されているようです。

 

ただ、サイズが従来の便器よりも少し大きいので、トイレ室内の有効巾が
1100以上あった方がよいと思います。

 

そして気になるお値段ですが、残念な事に定価で570,000円とかなり高額な
商品となります。一般的な住宅に使用するには難しそうで、どこかのお店なん
かについていると嬉しいですね。
新商品なので、今は神戸HDCやグランフロント大阪にしか展示されていない
ようです。

 

どこかで見かけたら是非使ってみたい、そんなフォルムの可愛い便器でした。

 

建築士講習に行って来ました!

おはようございます。

いつもミヤシタブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、建築士の講習会に行って来ました。
 
 建築関係法規は毎年いろんな内容が改正されるため、建築士には3年ごとの講習が義務づけられています。
重要な内容できちんと習得しなければなりませんが、丸一日の講義はとても疲れました。

 

講義の合間、ゆっくり休憩できるところと思い、会場は姫路を選びました。
姫路駅~姫路城の中間地点くらいにあり、このくらいの位置でした。
二階町の手前でしたが、お城って結構遠いです。
 

 

その日、大手前通りでは大きくなった街路樹を伐採していました。
何とももったいないと思いましたが、お城が見えにくい状況で仕方ないのかと思っていたら・・・・
この貼紙
 
良かったです。
再利用の計画のようです。どんなベンチになるのか楽しみですね。
このような再生の考え方を日々の設計に取り入れていきたいものです。

 

それから、ちょうど講習会会場向かいは姫路老舗デパートヤマトヤシキでした。
 
この建物実は、建築界の巨匠、故村野藤吾氏の作品です。
シンプルな外観ですがところどころ施された意匠が可愛いいです。
昭和のレトロな感じがでています。
 
この建物の中で私が一番好きなのは、目立たない隅っこにある階段の手摺です。
階段も素敵ですが、この手摺。
 
手摺のRが立体的でとても美しいです。何とも言えない手触りで、最高です。

 

こんなディテールを手描きで描いていた時代が懐かしいです。
使いこまれたヘリ加減もいい感じです。
もし行かれる事があれば、触って触って、上ってみてください。
素晴らしいです。

 

この他、姫路には丹下健三氏、宮脇まゆみ氏、安藤忠雄氏、など著名な建築家の建物があります。
またの機会にご紹介させていただきますね。
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